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研修医募集

院長からのメッセージ

医学生のみなさんへ

宝塚市立病院は、兵庫県北阪神地域で急性期医療を担い約400床を有する自治体病院です。地域基幹病院として近隣からの紹介患者を中心に、急性期医療を実践しています。26の診療科と3つのセンター(消化器内視鏡センター、血液浄化療法センター,救急医療センター)、5つの医療チームで診療にあたっています。

一人の患者さんへの医療は医師を中心とした多職種のフタッフや医療チームと連携を計って行っております。稼働病床利用率85.5%、平均在院日数11.4日、入院述患者数114,595人/年、外来述患者数222,952人/年(平成26年度)であり、研修を受けるに当たって多くの症例を経験することができます。北阪神地域でトップクラスの医師数と豊富な各専門領域の医師が在籍しており満足のいく研修が出来ると信じております。

院長 明石 章則

役職 院長
専門医など認定資格

日本外科学会指導医・専門医

日本胸部外科学会認定医

日本呼吸器外科学会認定指導医、専門医

大阪大学医学部臨床教授(呼吸器外科)

略歴

金沢大学医学部卒業

大阪大学医学部第一外科入局

大阪大学医学部 医学博士学位受領

宝塚市立病院 呼吸器外科部長

宝塚市立病院 副院長

研修医中心の教育「あなたが主役です」

学生の皆さんは、多くの研修先を病院のホームページ等で探されていると思います。研修先を決めるのは大変重要なことですが、国家試験の用意をしながら探すのは、貴重な時間を割くだけでなく、情報が氾濫する中で、多大な苦労をされているのではないでしょうか。

当院では、初期研修の2年間、毎週水曜日の朝に救急症例を中心とした定期的なカンファレンスを開催しております。各指導医からは、プライマリ・ケアや救急の場面にて必要な基礎知識や技術を伝えており、明日からの診療にすぐに役に立つような指導をしております。また、夕方に行っているセミナーでは、基礎的な診療ができるようになること、専門診療科以外の疾患も初期治療には対応できることを目標にしております。特に消化器内科の場合は、上部消化管内視鏡検査、大腸内視鏡検査などローテートの際に基本的な手技まで参加していただいております。ぜひご自分の目で確認してください。見学は大歓迎ですので、お越しください。

副院長 阿部 孝

役職 副院長
専門医など認定資格

日本消化器内視鏡学会指導医/学術評議員/和文誌査読委員

日本消化器学会指導医・専門医/学会評議員

日本腹部救急医学会評議員/編集委員/学会賞選考委員

日本消化管学会胃腸科認定医/評議員

日本大腸検査学会評議員

兵庫医科大学臨床教育教授 等

消化器内視鏡検査の教育プログラムに取り組んでおります。

略歴

滋賀医科大学卒業

大阪大学大学院博士課程修了

大阪大学医学部助手

大阪船員保険病院内科

大阪警察病院消化器内視鏡医療センター長

宝塚市立病院 消化器内科部長

宝塚市立病院 診療部長

研修医の声

研修1年目を終えて

研修医1年目 研修医A

研修医生活前半の1年間があっという間に過ぎてしまいました。前半の半年は内科を中心に、後半は救急、麻酔を回りつつ、選択制で希望である外科系で研修させていただきました。また、週1回の研修医のカンファレンスでは救急に絞った講義や症例発表も経験させていただきました。当直においても自分の意欲に応じていろいろなことに挑戦でき、それを温かく見守り熱心に指導してくださる指導医の先生方が常に付いてくださるので多くのことを勉強できたと思います。

当院の研修では1年目から選択制があります。かなり自由に研修日程を組ませていただいたおかげで将来の自分の進むべき道を意識して研修できると思います。

さらには学会発表も経験させていただき、準備や大人数を目の前にして発表で多くのことを感じることができてよかったと思っています。感謝しています。2年目はさらに自分の将来を思い描きながら継続して高い意欲をもって研修に臨めることを楽しみにしています。

研修を終えて感じた当院のポイント

研修医1年目 研修医B

僕は前期研修では手技を多く学びたいと思い、住み慣れた大学の近くにある中規模の病院で学生間でも評判の良かった当院を研修先として選びました。

この1年間で僕が気が付いた当院のオススメポイントは、

①大学病院勤務の同期と比べ圧倒的に手技を行える機会が多い

研修医の定員が7人のため選択科が被ることや手技を奪い合うこともなく、また上級医の先生方も優しく熱心に指導してくださるのでいろいろな手技を数多く学ぶことができます。救急は2次救急指定病院として多種多様な患者を診ることができ、上級医の指導の下、診療や治療方法を実際に自分で行うことができます。各科においても自分のやる気次第で色々な手技をやらさせてもらえ、ほかの病院に勤めている同期からは羨ましがられています。

②職場の雰囲気が良い

僕が研修先として選んだ理由の一つでもありますが、研修医の仲が良く、上級医の先生やコメディカルも気さくで優しい方が多いため職場の雰囲気はほかの施設と比べても良い方だと思います。月1回ペースで研修会飲み会をしており、また後期レジデントや5年目以降の先生方も参加してくださるのでプライベートはもちろん仕事でもコンサルトしやすい環境でとても働きやすいです。

③労働環境

当院は市立病院であり労働時間の基本は8:30~17:00です。もちろん時間通りに終われる毎日ではありませんが、検査やオペなどは時間内に終われるよう組まれており、研修医は医療に専念して働ける環境づくりもできていますので、雑用に追われ勉強ができずぐったりな毎日を送るといったようなことはほとんどありません。研修医の時はとにかく働き・寝る間を惜しんで勉強するのが当たり前だと思われている方もいると思いますが、僕は決められた時間内に仕事は終わらせ、後はプライベートを充実するなり、仕事で気になったことを本を読んだり勉強する時間に使い、無理なく効率的に働き・学び、楽しく仕事を続けていくことが大切と考えています。そういった職場環境を望まれている方に当院は最適と思われます。

以上3点を挙げましたが、実際に職場の雰囲気やスタッフの働きぶりを是非見学に来てください。研修医一同お待ちしております。

研修の特徴

プライマリケア ~手技が多く学べます~

「日常診療で遭遇する病気や病態に適切に対応できるよう、プライマリ・ケアの基本的な診療能力(態度・技能・知識)を身につける」という研修理念に則し、当院はプライマリ・ケアの卒後研修を実践しています。

医師は専門性を高めて自分の専門分野を極めるとともに、常にプライマリ・ケアのできる知識と技術を習得しておくことが必要です。

救急科、麻酔科、集中治療室(ICU)における研修を通じて、プライマリ・ケアに必要なバイタルサインの把握や病態の診断、静脈路確保、気道確保、気管挿管、人工呼吸などについての知識や技術を習得します。

更に、二次救命処置を実施できるように指導します。

初期臨床研修医のプライマリ・ケア能力を一層高めるために、毎週水曜日に各診療科医師によるプライマリ・ケア講義を行い、各診療科の救急疾患の診かたなど実践的講義や報道訓練などの実技指導を行っています。

救急医療 ~多くの症例を経験できます~

初期研修医は1年目の研修期間に救急科、麻酔科、集中治療室(ICU)の研修を選択します。上位医師の指導の下に、研修医は救急患者の初期治療にあたり症候に応じた検査、診断、治療を実践的に行う能力を身につけます。

当院の救急外来の受診患者数は年間8,000名、救急車台数は3,000台に達しており増加の一途を辿っています。

昼の勤務時間帯は、救急科が宝塚市立病院の救急医療を担っています。救急科には、内科系と外科系の医師が所属していて研修医の指導を行います。

毎週水曜日朝に喧々した症例をテーマに研修医合同の救急症例カンファレンスを開催し一層の理解を深めます。

カンファレンス ~現役スタッフのホットな指導が魅力です~

初期研修の2年間は、毎週水曜日の朝の救急症例を中心にカンファレンスを開催しています。研修医が順に症例の提示を行い、その後に活発な討論をしています。症例提示することにより、知識が深まり、同時にプレゼンテーションの能力も育まれます。各指導医からは、プライマリ・ケアや救急の場面にて、必要な基礎的な知識や技術を伝え、明日からの診療にすぐに役立つような指導をしています。さらに、感染、蘇生、脳卒中、安全管理、そして各科のセミナーを夕方に施行しています。

現役のスタッフよりホットな指導を受けることも可能で、学会発表の機会も設けています。これらに参加することにより、ローテートしなかった診療科についての知見を得ることで、専門医療に特化しないプライマリ・ケアや救急にすぐに役立つ基礎的な知識を身につけられます。

 

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